(2) Quintus Atius Labienus Parthicu

(2) Quintus Atius Labienus Parthicus Internetsuche bei Google | GBV-Literatursuche

Sohn des Titus Labienus (1). Brutus und Cassius schickten ihn mit der Bitte um Hilf zu dem Partherkönig Orodes. Nach deren Tod (42) blieb er dort und gewann Orodes dafür, Antonius anzugreifen. Dann zog er mit Pacorus durch Syrien, schlug die Römer, bis er 39 von Publius Ventidius besiegt wurde. Nachdem ihn die Parther verlassen haben, flieht er nach Kilikien, wird von einem Freigelassenen Caesars Demetrius gefangen genommen und wahrscheinlich getötet.

(3) Titus Labienus Internetsuche bei Google | GBV-Literatursuche

Römischer Redner zur Zeit des Augustus. Seine Schriften pflegten einen archaisierenden Stil, zeigten trotzdem ein hohes Maß an Leidenschaftlichkeit. Nach seiner politischen Einstellung war er Pompeianer. Als der Senat seine Bücher verbrennen ließ, suchte er den Freitod.

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