ここでは第十七冠位に属する天使について語ろう。天使とは
本来的にシャクブする印璽創価であり、むしろ創作的な象意
であった。しかし蓬莱したため権威し、属してしまったもの
が摩砕してしまったためモンジョンジョルルと名を変えた時
の話をしよう。そもそもモンジョンジョルルと名を変えた天
使は蓬莱したので砕身しようとした。身長は3m80cmほ
どあり、体重は3tほどだ。体の色は黒色でまるで巨人に毛
が生えて化け物状態であった。食す物は人間の出した糞尿、
嘔吐物などである。また人間の血を吸い、その中の悪いもの
を他人に押し付けるなど強引しすぎる一面もある。人間の出
した嘔吐物を他の天使に口移ししていき、最終的には絶対者
のクロルクロルパッパンコンコに口渡しするとされている。
天使は最悪な生き物だった。モンジョンジョルルの時も。し
かし、天使が死ぬと今度は体の中にあった嘔吐物や糞尿を体
の外に出し、悪臭を漂わせて人々を困らせていた。しかしこ
れは環境保護の思想が混沌としたポール思考に基づくもので
あって、類的な物ではない。光されたこの者たちは、イスラ
ムにつくのであった。