farsalia fue...una victoria..que de

farsalia fue...una victoria..que de noser por su infanteria experimentada y la cagada de pompeyo de atacar en ese lugar concreto ...seguramente cesar habria perdido a campo abierto en una batalla en circunstancias normales.
pompeyo segun las tacticas romanas habia hecho un despliegue correcto de las tropas, pero yo creo que quizas hubiese surtido mas efecto si hubiese dividido su caballeria en 2 y habria mandado una avanzadilla para rodear al ejercito de cesar por las montañas y otra de infanteria que le sobraba de las unidades de la 3º fila atra ves del rio y pillar su retaguardia por sorpresa, aunque...no estoy seguro de si era factible seguramente si , porque a caballo una semana que es lo que tardo en decidirse pompeyo..creo que daria tiempo de rodear esas montañas antes de la batalla porque cesar a diario desplegaba su ejercito..para la batalla hasta que pompeyo pico.

si hubiera sido inteligente..hubiera destinado parte de su ejercito a atacar por detras como hizo trajano en su dia para machacar a los dacios y pillarlos por sorpresa que dividio en 3 el ejercito y el se dedico a un frente mientras dejaba otros 2 frentes abiertos para destruir las amenazas laterales que eran las mas peligrosas. podia haber hecho lo mismo, pero pompeyo no era un supergeneral acostumbrado a pelear con inferioridad numerica y no se le podian ocurrir tacticas tan originales porque era un general bueno, pero no excepcional y por eso perdio y tito labieno se estampo contra una linea de lanzas.

y ademas de eso añadir de pompeyo que habia subido al poder gracias a sila y compañia y ni si quiera cumplia los requisitos para ser consul porque era un enchufado del senado mayor de edad pra el cargo e ilegitimo segun la ley romana, lo cual hace a cesar un hombre legitimo para el cargo ya que renueva su cargo en cuanto pisa roma y los que quedan por alli votan que siga jeje.

coño tito pulo y lucio voreno en sus comentarios?esto lo tengo que leer yo;)

結果 (日本語) 1:

Pharsaliaは.. ...その歩兵のためにその経験豊富Noserの勝利だったし、その特定の場所にポンペイのがらくたを攻撃...確かに外野は通常の状況での戦いに負けていただろう。
ポンペイウスがローマの戦術に従ってやめる、軍の展開を成功をしていたしかし、私は多分、彼が2年に彼の騎兵を分けていた場合より多くの効果を揃えていたし、山々にやめるように軍を囲むと3行ATRAは川を見てキャッチたくさんのユニットを持っていた歩兵の一つで、事前に送られただろうと思う、あれば、それは確かに可能であった場合、驚きで彼の後部に、しかし...わからない彼の軍が戦いのために配備されているため、それは、私はポンペイウス、毎日戦いを止める前に、これらの山を囲むように時間を与えると思います..私が決めるために必要なものだ週に乗っ..ピコポンペイまで。

私がしていた場合、スマート理由..トラヤヌスは3分割軍隊でダキアをつぶすと驚きによってそれらをキャッチするために彼の日にやった側の脅威を破壊するために、別の2前線を残しながらフロントに専念したとして、後ろから攻撃するために彼の軍隊の一部を使用していた最も危険だった。同じように行っている可能性、しかし、ポンペイは数で圧倒し、それが一般的に良いではなく、例外的なので、失われたとタイタスラビエヌスが槍のラインに対して固定したので、オリジナルの戦術が起こる可能性がではなかったと戦うために使用supergeneralなかった。

そしてそれが作るローマ法によると、差し込ま成人上院オフィスPRAと私生児だったのでそれがシーラと会社を介して電源に上昇し、さらに協議するための要件をcumpliaなかったポンペイウスに追加する以外にとしての仕事のための正当な停止の男性が、それはローマピサとしての地位を更新、まだ笑続けるためにそこに投票する。

あなたのコメントでティトマンコポリッシュとルキウスのVorenus？私は;)読まなければならないのか、この

結果 (日本語) 2:

pharsalia の勝利だった....状況を経験した noser 歩兵と... その特定の場所でポンペイウスの攻撃のがらくたの .seguramente セザールだろうオープン田園地帯での戦いを失っている通常
ポンペイウスのローマによると戦術の軍隊、の正しい配置を作った。それは多分持っていたより多くの効果 2 に彼の騎兵隊を分かれていたし、セザール山とが 3 行 atra よりもむしろ川と驚きで、その背面を略奪の単位をスペア別の歩兵の軍隊を囲む事前指示しただろう場合だと思うが、私は午前... 確かに実現可能だったかと確信するのではない場合,ポンペイウスを決定するために取るものである週に乗るので.私はそれがクェーサーは毎日彼の軍隊を広げたので、戦いの前にこれらの山を囲む時間を与えるだろうと思う.ポンペイウス ピークまでの戦いのため

スマートされていた場合.。Trajan 彼の日をつぶす、ダキア軍 3 つに分かれた驚きによってキャッチしたように後ろから攻撃する軍隊の一部を割り当てられていたより危険な側の脅威を破壊する他の 2 の前部を残しながら、前面に捧げます。同じを行っている可能性がしかしポンペイウスは数値との戦いに慣れている supergeneral ではなかったし、非劣性はそれは例外ではなかった一般と戦術を失ったが、良いとティト labienus は、スピアーズの行に対してカウントされますと元として発生可能性があります

。上にポンペイウス シラと会社によって力に上昇していたし、もないので主要な pra 上院接続された貨物領事である要件を満たしているを追加し、それ以来ポストの正当な男性を停止するになるローマ法律に従って違法その電荷を更新するとすぐにそれピサ ローマをそこを左に従う笑投票します

。(ティトの円錐形か私は pulo と彼のコメントで vorenus パイク？ この; 私に読んでいるもの）