黄文雄氏は言う。
反日の中国人と韓国人は、本当は日本が好きで、できれば日本人になりたいと願望している。
「来生は中国人に生まれたくない」とする若者が三分の一もいて、これは韓国でも同じ比率という。「来生はブタでも良いから中国人為は生まれたくない」と回答する者もいる。反日教育も漢字の統一による中華教育もさっぱり効果がないということである。もちろん、中国当局は、これらの発言やアンケート結果をネットから削除している。
中国と韓国は犯罪者、精神病患者が多い国である。原因は易姓革命の歴史であり、儒教国家ならではの社会原理が人間をむしろ蝕み、中華思想が思考の原点になるから他人のことは考えない。嘘をつき他人を陥れても自分だけは生き延びる、生存競争に勝つためには詐欺、詭弁が横行する。騙される方が馬鹿というのは「兵は詭道なり」と言った孫子いらい、中国の常識である。
こうみてくると勇ましい対日批判やアメリカ何するものぞ、という虚言は、本音からはほど遠い、偽善と欺瞞の詐欺的叫びである。
中国人と韓国人にとって「戦争」とは「先走(せんそう)」であり、『戦闘』とは「先逃」(せんとう)の意味なのである。