I talked with Ohnuma san about ATEJ

I talked with Ohnuma san about ATEJA’s request for price decrease.

As my opinion, I guess you could explain like below;



Reference: Naptha price up/down data: http://nixx.co.jp/database/?page_id=22



- Crude oil price and Naptha price move together

- However, price fluctuate often

- If ATEJA wants ITQ to decrease price, does ATEJA approve price increase when Oil/Naptha price increase? If approve, What’s the calculation method?

# Normally in textile industry, customer never approve price increase even though they request price decrease when naptha decrease.



- Automotive Industry is different from Textile Industry (In Automotive Industry, most important thing is “Making SAFE car”. For that, needs to provide parts with stable price)

- Generally in Automotive Industry, MATERIAL(such as PU raw material) is allowed to increase/decrease in accordance with Naptha. But PATRS(=Seat Fabric) , which consist of PU foam is NOT approved to increase/decrease

- Hence, ITQ also not allowed to increase/decrease PU Foam price for Flame lamination.

- Actually, PU Foam maker often request to increase price due to Oil/Naptha price up.

- However, through our negotiation with PU foam maker and own production improvement, we are proud that we maintain same price with good quality to ATEJA



On the other hands,

- Even though we make agreement to make rule to increase/decrease price, it is not good for ATEJA

=>Because, Polyester price increase, and ITQ price also increase when Oil/Naptha price increase. Meanse It will affect profit of ATEJA

=>Because, for ATEJA, it become difficult to calculate stable profit since Oil/Naptha price changes everyday. Eventually, making financial report and audit report also will be more complicated.



ð Due to above, ITQ propose ATEJA to STAY CURRENT PRICE



Addition:

Now, ITQ and ATEJA have price increase rule every 6 month due to Exchange rate change.

With this, ATEJA may request to decrease price.



But this is different.

- Current price change rule => ITQ Price increase when Indonesia rupiah become weak but ITQ Price decrease when Indonesian rupiah become strong. This is purly due to Exchange matter.

(Maybe you better to say PRICE ADJUSTMENT, not Price increase/decrease from next time change)



- Naptha price change rule=> ITQ’s Raw material purchase amount will change, and ITQ’s price will change due to raw material change.

結果 (日本語) 2:

私は、価格低下のためATEJAの要求について、大沼さんと話しました。私の意見としては、私はあなたが以下のように説明することができたと思います。参考：ナフサ価格のアップ/ダウンデータ：http://nixx.co.jp/database/?page_id=22 -原油価格やナフサ価格が一緒に移動-しかし、価格はしばしば変動する- ATEJAはITQが価格を下げたい場合は、ATEJAは時オイル/ナフサ価格上昇値上げを承認しますか？？承認する場合は、どのような計算方法なのは＃通常繊維産業では、顧客は、彼らが時ナフサの減少価格の減少を要求していても価格上昇を承認することはありません。-自動車産業は繊維産業とは異なります（自動車業界で、最も重要なことは、安全車を作る」です「そのために、）安定した価格での部品を提供する必要がある-一般的に自動車産業では、そのようなPU原料としてMATERIAL（）は、ナフサに応じて増加/減少させることができる。PUフォームから構成されPATRSが（=ファブリックシート）、増加する/減少を承認したのではなく、-したがって、ITQもフレームラミネーション用/減少PUフォームの価格を上げることはできません。-実際には、PUフォームメーカーはしばしば価格を増やすことを要求オイル/ナフサ価格まで。-しかし、PUフォームメーカー、独自の生産性向上との交渉を通じて、我々はATEJAに良質で同じ価格を維持することを誇りに思って、他の手に-私たちは合意がにルールを作るために作るにもかかわらず増加/減少の価格は、それがATEJAのためによくない=>なぜなら、ポリエステル価格の上昇、およびITQの価格も時オイル/ナフサ価格の上昇を増加させる。それは、ATEJAの利益に影響を与えますMeanse => ATEJAために、それはオイル/ナフサ価格の変更、毎日以来の安定した収益を算出することが困難になるからである。最終的には、作り財務報告書及び監査報告書はまた、より複雑になります。ð以上により、ITQ現在の価格ステーにATEJAを提案する加算を：今、ITQとATEJAによる為替レートの変動にすべての6ヶ月の価格上昇のルールを持っている。これにより、ATEJA価格を減少させるために要求することができる。しかし、これは異なっている。-現在の価格変更ルール=>インドネシアのルピアが弱くなるが、ITQ価格低下は、インドネシアルピアが強くなったときITQ価格の上昇。。これは、為替問題にpurlyです（たぶん、あなたはより良い次回時間変化から/減少価格調整ではなく、価格の上昇を避ける）ナフサ価格変更ルール=> ITQの原料の購入量が変化し、ITQの価格が原因生に変更されます-材料変更。

結果 (日本語) 3:

私は、大沼さんの価格低下に対するatejaの要請について話しました。私の意見として、私は以下のように説明することができますあなたの推測です参考価格データの値動きをアップダウンhttp://nixx.co.jp/database/？page_id＝22回2原油価格の値動きを価格の動きと一緒に、しかし、価格の変動がしばしば2 ateja itq価格低下したいならば、ateja価格上昇を承認するとき、石油価格の値動きが増えるのですか？を承認するならば、計算方法は何ですか？です#通常の繊維産業における顧客を承認し、決して価格上昇は、たとえ彼らが価格低下減少が値動きを要求します。2自動車産業とは異なる繊維工業（自動車産業においては、最も重要なものは「安全な車」を作る。そのため、安定した価格で部品を提供する必要があります）自動車産業で一般的には、材料（原料としてのpuの値動きなど）に応じて増加・減少させる。しかし、部品（＝シートファブリック）、puフォームから成りますが増加・減少2を承認しなかったので、フレームラミネーションのための減少はpuフォーム価格上昇を許可されていないitq。・・・実際puフォームメーカーは、しばしば石油価格の値動きによって価格上昇を要求します。」しかし、puフォームメーカーと生産性向上が自身で我々の交渉を通して、我々は我々と同じ価格を維持するのに良い品質ですatejaに他の手のことを誇りに思って、たとえ我々が価格上昇を減少させる合意ルールを作って、それをしないatejaです→によいので、ポリエステル価格の増加、itq価格が石油価格上昇の値動きを増やします。meanseに影響し、利益のatejaです→ので、ateja困難になる、それは安定した利益を計算するには、石油価格の日常的な値動きを変化するので。結局、財務報告と監査報告書をより複雑にされます。ですðのために上記の提案を、itq ateja価格ですカレントのままです：現在、itqとateja価格上昇規則はあらゆる6ヵ月の速度変化の交換のために。これで、ateja価格低下に要求するかもしれません。しかし、これは異なる。現在の価格変更ルール→itq価格が増加するときインドネシアルピアになって弱いが、itq価格低下がインドネシアのルピアが強くなります。このpurly交換物質によるものである。（多分、あなたはより良い価格調整ではなく、価格の増加・減少から次の時間変化を言います）です値動きの価格変更ルール→itq原料購入量の変化と、itq価格原料変更のために変化します。