Sono d'accordo con Valerio Decimo B

Sono d'accordo con Valerio Decimo Bruto,tutti coloro che nella guerra civile hanno voltato la faccia a Cesare e andati da Pompeo non lo hanno fatto per motivi clientelari,ma per i propri ideali visto che per il repubblicano dire "rex" (re) era come per noi oggi dire "cagna" , insomma non vedevano altra forma possibile di governo se non quella della repubblica!.

PM Top



CAIO GIULIO

view post Posted on 9/7/2010, 08:29 Quote





per quanto riguarda il tradimento di bruto, possiamo anche dire che lo abbia fatto per "amore" della repubblica, ma nn bisogna dimenticare che tra i motivi principali c'era anche il fatto che cesare durante la guerra civile con pompeo e durante l'inseguimento proprio dietro pompeo in grecia e poi in egitto aveva lasciato il controllo di roma nelle mani di marco antonio e quindi questo è un altro motivo che spinse bruto a tradire, in quanto desiderava essere lui il braccio destro di cesare. sull'assasinio di cesare poi non bisogna dimenticare che bruto fu spinto e convinto a organizzare questa congiura anche dalla madre servilia, la quale era stata amante di cesare ed era gelosa del fatto che cesare avesse avuto un figlio con cleopatra regina d'egitto. tutto questo per far notare che la voglia di potere e di apparire è sempre esistita ed è sempre stata una dei difetti più grandi dell'uomo tanto da spingere a tradire amici fraterni in nome di ideali che nn si sa quanto e se veramente erano seguiti.

結果 (日本語) 1:

私は、内戦中のすべてのものはカエサルとポンペイウスに私の顔をご愛顧の理由のためにそうしなかったことを行ったになっているヴァレリオ第十ブルート、同意するが、彼らの理想のために共和党のための「REX」（キング）と言うので、それは国のことを除いて、政府の他の可能な形​​を見ていない、簡単に言えば「雌犬」と言って今日の私たちのためにのようだった！
TOP
PM





カイオジュリオビューポストは、2010年9月7日に投稿されました午前8時29分の引用





ブルートの裏切りについては、我々はまた、彼は共和国の「愛」のためにそれをやったと言うことができ、いいえ、しかし主な理由の一つは、その後ギリシャ右ポンペイの背後に追跡中カエサルとポンペイウスとの内戦中に、その後エジプトでは、ローママルコ·アントニオの手にコントロールを離れたという事実だったことを忘れてこれは彼がシーザーの右腕になりたかったので、裏切らブルートを促しもう一つの理由です。sull'assasinioシーザーのは、ブルートを押すとさえカエサルの愛人であっとシーザーがエジプトのクレオパトラ女王と息子を持っていたという事実の嫉妬だった母親Serviliaからこの陰謀を整理するために説得されたことを忘れないようにしましょう​​。すべてこれは誰もどのように、あなたは本当に続いていた場合には知らない理想の名の親しい友人を裏切るように、パワーと外観のための欲求が常に存在してきたし、いつもそんなに男の最大の欠陥の一つとなっていることを指摘する。

結果 (日本語) 2:

ヴァレリオ デキムス ブルータス人南北戦争シーザーに彼の顔になっているし、ポンペイウスから行っていない、後援の理由のため行っているすべてに同意しますが、共和党の発言としてその理想に「レックス」（王） 私たちにとって今日「雌犬」と言う要するに彼ら見たような他の可能な形態が共和国の政府の ！PM

トップ





ガイウス ・ ユリウス2010/07/09 8:29 に投稿投稿を表示





ブルータスの裏切りについてクォータも言える、共和国の「愛」を行っています。しかし主な理由の中でもあったことシーザーとポンペイウス、内戦の間におよびギリシャにエジプトにポンペイウスのすぐ後ろに追跡中にはローマの制御マーカスアントニウスの手に残っていたようにシーザーの右腕を望んだことを裏切る、ブルータスを求め別の理由だという事実を忘れてください。シーザーの殺人事件を忘れないでブルータス プッシュされ人シーザーの恋人をされていたし、シーザーとクレオパトラの息子を持っていたという事実の嫉妬だった母 servilia によってこの陰謀を整理すると確信しているエジプトの女王。このすべてを指摘して欲望のパワーと一見常に存在しているし、の最も大きい欠陥の 1 つはずっと男理想の名において私たちの兄弟を裏切るように友人を促す多くその nn にはどのくらい知っているし、かどうかあなたは本当に続いていた。